新ブランド「Personalcolor Jewelry」始動

――装うことは、心の在り方を選び直すこと。
2025年も、まもなく終わろうとしています。
年の終わりというのは、
自然と「自分はどんな一年を生きてきたのか」
そして
「これから、どう在りたいのか」
を静かに振り返る時間でもあります。
そんな節目のタイミングで、
私からひとつ、新しいご報告があります。
これまで展開してきた
「パーソナルカラースーツ」に続く新たなファッションブランドとして、
カスタムオーダージュエリーブランド
「Personalcolor Jewelry(パーソナルカラージュエリー)」をスタートしました。
外見を整える、その先へ
私はこれまで一貫して、
「外見を整えること」を
単なるファッションの問題として扱ってきませんでした。
外見には、
・意思
・価値観
・覚悟
が、無意識ににじみ出るものだからです。
特に人生を重ねた女性にとって、
装いとは「誰かからよく見られる」ではなく、
「自分自身が何者であるか」を確認する行為そのものです。
どんな状況にあっても、
「自分軸」を失わないためには
「自分はどう在りたいかを、自分の意思で選び取っている」
という感覚を常に持っていることが大切だと私は考えています。
その意思を、
日常に近い場所で支えられないだろうか?
そうして生まれたのが、
「意味を持つ宝石を、常に目に入る指先に纏う」
というコンセプトでした。
ジュエリーを“装飾”で終わらせない理由
私はカラーマーケティング・色彩心理を専門として、
長年「色が人の心に与える影響」を観察してきました。
色は、理屈よりも先に心へ届き、
静かに感情や意識を整えていきます。
そして宝石は、
同じ種類・同じ色名であっても、
一石一石がまったく異なる表情を持つ存在です。
だからこそ、
「似合う色だから」だけで選ぶのではなく、
その人とその宝石が出会う意味を大切にしたい。
Personalcolor Jewelry では、
パーソナルカラーという理論を土台にしながらも、
宝石との一期一会を尊重するブランド設計を行っています。
それは、
単なるアクセサリーではなく、
心を整える“お守り”としてのジュエリーです。
Personalcolor Jewelry とは
パーソナルカラージュエリーは、
✅ 似合う色
✅ 似合う形
✅ 意味を持つ宝石
この三つを軸にした、
大人の女性のためのカスタムオーダージュエリーブランドです。
1stコレクションは
✅ 24石の宝石
✅ 2つのリングモデル
✅ 地金の種類・色を選択可能
すべてを組み合わせてつくる
カスタムオーダーリングとなります。
パーソナルカラーと骨格タイプに基づき、
その人の手や指に最も自然に馴染むフォルムを設計。
さらに、
宝石一石一石が持つ意味や背景を選ぶことで、
「身につけるたびに、自分の軸を整える」
存在としてのリングを提案しています。
アートとデザイン、その交差点で生まれるもの
デザインを手がけるのは、
日本画家としての感性を持つ
ジュエリーデザイナー 宇都宮利佳。
ブランディング・コンセプト設計を担当するのは、
第一印象と外見設計を専門とする
印象デザイナー 米田真理。
感性だけでもなく、
理論だけでもない。
アートとデザインを掛け合わせることで、
市販品では叶えられないフィット感と、
上品かつ個性的な存在感の造形を実現しました。
初回受注についてのご案内
- 受注商品:オーダーリング2モデル
- 第一次受注会:2026年2月初旬
- 受注会限定価格:110,000円(税込)〜
- 完全オーダー制
詳細情報・カタログは、公式LINEにご登録のうえ、
「#オーダーリング」
とコメントしていただいた方へご案内しています。
▼ご登録はこちらから
https://line.me/R/ti/p/@086xrrat
色を「感覚」ではなく「設計」に落とすということ
今回の Personalcolor Jewelry は、
単に新しいジュエリーブランドを立ち上げた、という話ではありません。
これは私にとって、
「色を軸に、どこまで商品とブランドの価値を設計できるか」
という、一つの実証プロジェクトでもあります。
色は、多くの現場で
・センス
・好み
・トレンド
として扱われがちです。
ですが本来、色は
✅ 誰に向けた商品なのか
✅ どんな心理状態を支えたいのか
✅ どんな行動や意思決定を後押ししたいのか
といったマーケティング・商品設計の中核に置くべきものです。
今回のジュエリーでは、
「似合う」という入口から入りながら、
最終的には
“その人がどう在りたいか”を支える商品構造へ落とし込みました。
これは、
✅ アパレルでも
✅ サービスでも
✅ 無形商品でも
同じように応用できる考え方です。
年の終わりに、ひとつだけ
もし今、
✅ 色を使った商品を作りたいが、感覚論から抜け出せていない
✅ ブランドの世界観はあるのに、商品設計に落としきれていない
✅ 「想い」はあるのに、価格や価値として伝わらない
そんな違和感を感じている事業者の方がいたら、
この Personalcolor Jewelry の設計思想は、
ひとつのヒントになるかもしれません。
私は、
デザインや色を「表現」で終わらせず、
商品・価格・選ばれ方までを含めて設計することを専門にしています。
年の終わりに、
「来年は、もう一段階レベルの違う商品をつくりたい」
そう感じている方は、
また別の記事や、必要であれば個別の場でお話ししましょう。
